春川ナミオ 友の会 公式サイト

昭和30年代「奇譚クラブ」からデビュー。男性マゾヒズムの世界を独特のタッチで描く偉大なアーティスト春川ナミオに捧げる。

顔面騎乗をみつめる目

The guy peeping this facesitting, looks like he is watching a horror movie.

他者の視線_2

 覗き見する人物の、まるでオカルト映画でもみているかのような視線が特徴的な作品。


 
 こちらのほうはまだ羨ましそうな表情に見える。 ↓

This one looks like somehow he casts envious eyes on the facesitting.

他者の視線_3



  I guess he is waiting the next ?

 このおじさんは、次の順番待ちでもしているのかな?

他者の視線_4





テーマ:顔面騎乗 - ジャンル:アダルト

  1. 2010/01/16(土) 23:29:15|
  2. 他者の視線シリーズ
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初期作品の魅力

春川ナミオの世界_2

 春川ナミオ氏が、初期の自分の作品は上手に描けていない気がするので好きではない、とおっしゃっておられたが、私は好きである。

 スタイルや構図に関しては、後期に発表された作品によりいっそうの迫力を感じることも確かにあるが、女性の表情や、そこに至るまでのプロセスなど、理想の姿を模索していた時期ならではの、未熟さゆえのデリケートな味わいが感じられる。

 後期作品に比べると、お尻のフォルムや肌の質感の描き込みが物足りないとは言えるかもしれない。

 だが初期の春川の関心は、シチュエーションやプロセスとしての顔面騎乗へのこだわりが強かったのではないかと思われる。

 猿ぐつわをかまされて、まさにこれからお尻が顔の上にのしかかってくる瞬間。うっすらと目をあけて恍惚としているようにも見える。責待刻の刹那が表現されている。




テーマ:顔面騎乗 - ジャンル:アダルト

  1. 2010/01/06(水) 01:16:54|
  2. 初期の作品
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ある日の情景_3

テーマ:顔面騎乗 - ジャンル:アダルト

  1. 2010/01/03(日) 17:08:02|
  2. 顔面騎乗
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謹賀新年

春川ナミオの世界_1

 明けましておめでとうございます。

 今年もよろしくお願いします。



テーマ:顔面騎乗 - ジャンル:アダルト

  1. 2010/01/01(金) 07:49:23|
  2. 初期の作品
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ある日の情景_2


 更新頻度が低いのに、ご愛読ありがとうございました。

 皆様、よいお年をお迎え下さいませ。


テーマ:顔面騎乗 - ジャンル:アダルト

  1. 2009/12/31(木) 11:18:30|
  2. ある風景
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ある日の情景

ある日の情景_1

ある時期、イラストでも局部の表現に制限があったようです。


テーマ:顔面騎乗 - ジャンル:アダルト

  1. 2009/12/29(火) 11:15:59|
  2. ある風景
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人間ブランコ

人間プランコs

 春川ナミオはある特定の構図やテーマを好んで不定期に繰り返し発表していたような印象がある。

 そういう中に「人間ブランコ」とでも呼べそうなジャンルの作品があり、私も好きな世界だ。

 子供の頃によくブランコで遊んだ。

 好きだった女の子とこういう遊び方をしてみたかった。純真無垢な憧れが鮮やかに蘇るイメージである。

人間ブランコ_2





テーマ:SM - ジャンル:アダルト

  1. 2009/10/28(水) 15:48:50|
  2. ある風景
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女性側の評価

春川ナミオ


 最近いろいろな所でお話をしていて興味深いのは、春川ナミオの作品が意外や女性の方々にも人気があったということ。M男目線をすっ飛ばしてS女目線からも共感が得られているというのは嬉し恥ずかしといった感じです。

 「こんな絵が好きだなんて、あなた変態じゃないの?」と言われて軽蔑されそうと思いきや、

     ↑ 実はそう言われてみたいのが秘めたる願望だったりもするのだが・・・

「春川さんの世界って素敵ですよねえ」

 などとシリアスに言われると、リアクションに戸惑ってしまう。

 もっとも春川作品の本質には俗物的なサブカルチャーではなく、聖なる芸術性があるという、わかる人にしかわからない普遍的な価値を確認することができ、本当に嬉しいことではある。







  1. 2009/08/22(土) 11:30:46|
  2. 雑記
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春川ナミオ氏と会う!

顔面騎乗

 先日、春川ナミオ氏とお目にかかれる光栄に浴しました。間接的に人を通じてこのブログのことはお知らせしていたのですが、ご本人はインターネットを全くおやりになりません。

 このたび、正式に本人公認のサイトとして認められたことを読者の皆様にご報告致します。



  1. 2009/08/16(日) 15:33:21|
  2. 雑記
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新作画集発売中!



 春川ナミオの新作「CALLIPYGE」が中野タコシェで発売中!

 大判の画集で、迫力の顔面騎乗が楽しめる。



  1. 2008/10/07(火) 16:35:16|
  2. 顔面騎乗
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若かりし頃



 春川ナミオ21歳の時の作品。(「奇譚クラブ」1968年6月号)

友の会に先立ち、昭和43年に「春川ナミオをいじめる会」というのが設立されていた。

 この頃デビューして3年目の室井亜砂路にライバル意識を持っていたのかどうか、

〜「室井亜砂路氏の恋人募集広告」に対して〜

というキャプションがつけられている。


東京・銀座/ヴァニラ画廊



白昼の大見世物展


  1. 2008/09/03(水) 20:23:30|
  2. 初期の作品
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北京オリンピック

オリンピック

 人間の体力的な限界は、顔面騎乗によって試される。古代ギリシア時代には禁止されていた種目だが、北京オリンピックで2000年ぶりに復活の議論が高まっていた。残念なことに人権問題やギョーザ事件の影響で自粛されてしまった。

 オリンピックの楽しみには、記録もさることながら、世界中から集まる多種多様な競技と選手たちの存在もある。これまで気づかなかった未知の魅力に目を向けるべきだろう。そこには固有の文化や民族性がにじみ出ている。

 封印されてしまった幻の競技「顔面騎乗プレイ」を、至高の舞台で再び見れる日は来るのだろうか。

  どうでもいいか、そんなこと。




テーマ:SM - ジャンル:アダルト

  1. 2008/08/13(水) 12:50:12|
  2. スポーツ
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美人なら不正採用もやむなし

いじめを追放

 大分県の教員採用試験に県教委参事が上司の指示で受験者の点数を修正して合否の判定を操作していた。教育界の贈収賄事件として衆目を集めているが、バカでも美人の女教師はどんどん採用するべきである。大分県だけでなく、昔から全国的に行われているごく普通のことなのに、今さら騒ぐのはどうかしている。頭のいい優秀な女教師にはブスが多いから、この構造汚職は野放しにして、これからもアホばか美人の女教師を増やすべきだ。口利きする場合も、便宜をはかる場合、美人かどうかの規準をもっと厳密にすべきである。


  1. 2008/07/19(土) 15:09:11|
  2. 学校/女教師/女学生
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法務大臣が女性なら女神

死刑_2


 法務大臣は死刑執行の書類にサインする時だけ、アイドルタレントかレースクイーンに「一日法務大臣」になってもらうことにする。


  1. 2008/06/23(月) 23:50:10|
  2. 顔面騎乗
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人間椅子

人間椅子

 江戸川乱歩の小説「人間椅子」は直接SMとは関係がない(ミステリーです)が、このタイトルにはマゾ心理を刺激するものがある。女性に恋する男が、彼女の椅子になりたいという話は、内容的にはフェチシズム感覚を刺激するのだが、潜在的なマゾヒズム願望をも覚醒させてくれる。フェチやマゾという言葉がまだ人口に膾炙されてなかった大正時代に発表されたこの作品のインパクトが、少なからずその後のSMカルチャーの萌芽に貢献していたと思われる。
 そして人間椅子の最終目標は顔面騎乗だ!と思わせる春川ナミオのこの作品。カラーというのも珍しいが、比較的初期の作品であろうか。
  1. 2008/03/12(水) 13:27:08|
  2. ペニスが強調されない例
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マゾヒズムの力学

OLクンニ



 圧倒的に顔面騎乗という構図で描かれることのほうが多い春川作品の中においては、このようにストレートなクンニリングスをイメージさせるものは珍しいかもしれない。少し(気にならない程度の)違和感が漂う。
 縛られた両手は女性が腰を前に突き出すことで引っ張られ、なおかつ男の顔は女性の陰部に埋まり込み微妙な圧迫感が増す。これは顔面騎乗にも似た幸福感を味わえるようだが、女性の方もその反作用を利用してオナニーしているようにも見える。それにしても、柱に縛りつけられた男の両手の間にどうやって彼女は入ったのだろうか? 

  どうでもいいか、そんなこと。


 ノーマルなSEXの前戯として行なわれるクンニではあるが、縛られて強制的にさせられるというところにマゾヒズム的な快楽があるわけで、そんなこと言われなくてもわかってるって。(。。)☆\バキ




  1. 2007/11/20(火) 20:40:39|
  2. 働く女性たち
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プロフィール

澁澤龍彦

Author:澁澤龍彦
1928年生まれ。マルキ・ド・サドやジョルジュ・バタイユの翻訳、紹介者として知られる仏文学者。1960年代以後、日本のマゾの新しい文化と顔面騎乗をリードし、マゾヒストの美意識にひとつの変革をもたらした。

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